イマカツ ジャバロンハード テクニック情報!

イマカツ ジャバロンハード テクニック

カテゴリー :イマカツ ジャバロンハード

イマカツジャバロンハードを使うなら同時にテクニックも磨きましょう。

○イマカツジャバロンハードTechnique 1 : NO SINKER RIG
まず、イマカツのジャバロンハードをセットし、あらゆるポイントでお使い下さい。基本は動きが止まらない程度の最低速度でゆっくりと表層〜表層直下をただ引きするだけ。また表層バジング、フォーリング、ボトムでのデッドスティッキング、ズル引き等様々なテクニックに対応します。 また、裏返しでフックセットすればノーマルセッティングよりやや深めのレンジを更にキープしやすくなります。裏技としてオープンウォーターではトリプルフックやWフックをメインフックに付けるとフッキングが倍増します。

○イマカツジャバロンハードTechnique 2 : TEXAS RIG
タングステンスリップシンカーを使用してテキサスリグスタイルにリギング。やや深め(2〜3m)をスイミングさせたり、フォーリング時に縦に泳がせたり、ボトムをズルズルと引くときに使います。全身の動きを損なわないためにもジャバロン140には1/8オンス(3.5g)まで、160には3/16オンス(5g)までのシンカーをお勧めします。

○イマカツジャバロンハードTechnique 3 : NAIL RIG
ネイルシンカーを入れる場合、1/32〜1/16オンスを顎の下部分、ワームと平行にセンター部に入れて下さい。センターがずれてしまうとワームが斜めに泳ぐことがあります。ワームの先端に近いほどフォーリングが早くなり、やや深めの層を引くことが出来ます。

ジャバロンハードテクニックで魚をゲットしましょう!

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イマカツ ジャバロンハード 紹介

カテゴリー :イマカツ ジャバロンハード

イマカツジャバロンハードのおすすめをピックアップします!

まずは、イマカツの”小さな巨人”JAVALLON110。
 小さなフックを使うことが前提のジャバロン110はフックの重量で重心を安定させることがすごく難しいジャバロンハード。そこで上下2層に比重の違う素材を採用。イマカツ独自の下層には高比重マテリアル、上層には低比重マテリアルの2芯2層サンドイッチ構造で重心安定性を確保しました。小型細軸フックが使用可能であるばかりか、スパイラルしにくい素早いフォーリングも可能になり、アクションのバリエーションも豊かになっています。

次に、イマカツの”モンスター”その名もJAVALLON MONSTER200。
 イマカツ・ジャバロンハードシリーズ最大にして最強を誇る、まさにモンスターを獲るためだけに生まれてきたパーフェクトスナッグレス多重性能スイムベイト 「モンスタージャバロン」。
その巨大なサイズは真にトラウトベイトそのものですが、モンスタージャバロンは他の如何なるトラウトベイトとは一線を画す、イマカツジャバロンハード独自の全身駆動型フルボディアクション。しかもその大きさからジャバロンハードシリーズ最強のダイナミックな動きと水押しパワーを発揮します。
卓越したスナッグレス性能&超遠投性能は、誰も手の届かなかったモンスターの潜む密林のようなティンバーやオーバーハングの奥の奥、そして根掛かり必至のテトラや岩礁帯のド真ん中にも臆することなく攻め込みます。また、アングラーの工夫次第でいかなるリグに対応可能。一見不安なフッキングも、バスからフックの存在が見破られにくいためか一気に丸呑みが多く、同時に蛇腹状のボディがバスの口の中で折り畳まれるように吸い込まれるため、想像以上に高いフッキング率をこのジャバロンハードは発揮します。
正に50アップ専用設計とも言えるレコードブレーカー「モンスタージャバロン」、夢を追い掛けるビッグバスハンターにこそ相応しい必殺のモンスターベイトですね。

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イマカツ ジャバスティク 詳細

カテゴリー :イマカツ ジャバスティック

イマカツジャバスティクとは?イマカツのジャバスティックの詳細を見ましょう!

イマカツのジャバスティック時代の最先端を切り開く、タフコンディションの切り札。それがニュータイプ・スイミンワーム「ジャバスティック」

イマカツの『ジャバスティック』 はジャバロン独自の全身駆動アクション、全身波動を受け継ぎ、更に小さなベイトフィッシュ独特の震えるようなナチュラルエスケープスイミングを実現させた、唯一無二の動きを持つイマカツの新型ストレートワームです。
そのスイミングアクションはまさに本物の小魚が逃げ惑う姿そのもの。ノーシンカーはもちろん、ダウンショット、ジグヘッドリグ、ワッキーリグ等あらゆるリグに高次元で対応します。特に近年、再びトーナメントシーンで注目を集め始めているスプリットショットリグ、キャロライナリグのスミングテクニック、通称「巻きキャロ」では、回遊性の強くなった手強いバスにも絶大な効果を発揮します。最近はスレたフィールドのバスほどラインの水切り音に敏感。ラインを激しく動かすシェイキング以上に、ラインの動きが少なく、ナチュラルな波動をしっかり発生するスイミングワームがビッグフィッシュに効果的なことが多くなってきています。イマカツのジャバスティックはそんな時代の最先端を切り開く、ハイプレッシャーレイクの切り札的ニュータイプスイミングワームなのです。

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